病院へお迎えに行く時、担当者が見るところ | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

病院へお迎えに行く時、担当者が見るところ

見上げる子供
見上げる子供

 電話で依頼を受け病院へ向かう。いざ、遺族と対面した時からモニタリングは始まっています。色々な情報を積み重ねていい葬儀を行うのか。いや、それはクレーム回避と、出る葬儀かを値踏みしているんですよ。

まず、病院から探ってますよ

お葬式の依頼連絡が入ってから病院へ向かう訳ですが、この時点から担当者の「値踏み」は始まっています。また、担当者にとっても自分のアピールポイントにもなっています。

病院へ着いて担当者から喪家を見るのは、皆さんの雰囲気・言葉使い・服装・持ち物などですが、私が一番大切にしてたのは「全体の絵面」といいますか、収まり加減なんです。

たとえ高級な服装、持ち物を持っていても会話の内容が「?」と思う事があったり、喪主の存在感であったり、故人に対する皆さんの配慮・言葉などがどこかギクシャクする。凄く微妙なところなんですが、「空気感」といいますか、それを嗅ぎ取る「感」が働くのです。

逆にシンプルなラフな服装をされていても、その所作などを拝見していると、育ちがいいと言いますか、かなり真っ直ぐな故人に対する尊厳の思いや考えを感じ取るのです。百聞は一見にとも言いますが、私は自分の感じる「インスピレーション」を非常に大切にしていました。

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