『葬儀乱世時代』だからこそ改革のチャンスでもあるんだけど、イオンさんやってくれませんかねぇ | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

『葬儀乱世時代』だからこそ改革のチャンス、イオンさんやってくれませんかねぇ

スターウォーズ人形
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今まさに葬儀業界は乱世の時代。大小様々な業者が死ぬ人を取り合っている。老舗葬儀社も互助会も同様。そこへ異業種も参入して、ネットも活用してとやりたい放題の状況が消費者を惑わせる結果となり、安易なプランを生み出している原因でもあります。

お互い、遠慮なしでいきまっせ!

現在の乱世を生み出しているのは、それまで紳士協定として不文律に守ってきた互助会の「営業エリア」という概念を取っ払った事にあるとみます。潤沢な資金にモノを言わせれば簡単に葬儀会館が建設できるこの互助会が、互いに配慮してきたのがこの営業エリアの尊重でした。

戦後まもなくに生まれた互助会は、当初、営業エリアを創業地だけに留めていました。毎月お金を集め、新たな会員を募集するという事業モデルは活動範囲が限られ、会員募集も集金も全て手作業なのでその地を離れてとまではいかなかったのです。

互助会が成長するにつれ、その創業地を離れ先住の互助会がいる地で支社・支店営業所・冠婚葬祭の式場などを建設したりして進出してくるようになります。しかし、それでもお互いに若干の距離感を保ちながら共存してきたのですが、平成に入った頃からその構図は徐々に変化してきました。

典礼会館で有名な日本セレモニーが本格的に関西へ進出しだした頃から、それまでの不文律であった互いの営業エリアへの干渉や遠慮というものはぶっ飛び、仁義なき戦いの火蓋が切って落とされた結果、大小様々な葬儀社が入り乱れ、そこへネットでの施行誘致戦略も絡まり合い現在のような状況が生まれたのです。

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