葬儀代金は、どう考えてもやっぱり高い | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

葬儀代金はどう考えてもやっぱり高い

家族葬で考えてみると

ネットで葬儀を紹介販売するブローカー達が売り出している家族葬プラン。これ、私はそんなに安いとは思わないけど、世間の価値観としては安いのかな?

ま、今更ですが、代表的な三社における「家族葬」と謳っている価格を比べてみると、2019年1月27日現在で、

小さなお葬式:488,000円
イオンのお葬式:460,000円
よりそう:398,000円

と、いずれも税別で上記のような金額設定となっています。これ以外にも早割だとかWAON POINTだとかの割引があり実売価格は変動しますが、ここではそういった細かなところはややこしいので割愛します。

で、内容についても私は葬儀ブローカーの応援をしている訳でもないので細かな比較検討は省きます。

ただ、よりそうの家族葬(無宗教プラン)と家族葬(仏式)における2万円の違いがわからなかった。よ〜く見比べると、白木の位牌や後飾りなどが付いてなかったりするんだけど、ここだけは一つ、声を大にして言いたい。

付いてない葬具類・商品の写真を載せるんじゃねえよ。

写真の横に付いていれば○。付いていなければ×なんていつの時代の話よ。こんな表示の仕方って昭和の葬儀屋が初めてホームページ作って、商品説明から企業理念、あげく求人まで同じページに載せちゃう、なんでもてんこ盛りパターンと一緒だよ。

写真がある事で「付いている」と誤認する可能性もあり、ビジュアル的には付いていないなら写真は外しておくべきだと思う。その方が消費者に対して親切だし、紛らわしすぎるんですケドー。

あと、一日葬だとか身内葬だとか、火葬式などのプランは比較しません。これらは単価を下げるために本来、葬儀では必要と思う葬具をぶっ飛ばして値段で内容を取り決めたものだからです。

これも腹立たしい話でして、葬儀ブローカーの連中も家族葬という、そこそこお金の出るプランには「必要」だから付けているにも関わらず、単価が安いプランではそれが「必要ではないもの」に変化するのです。

いやいや、必要なものなら火葬のみのプランでも必要だろ。だって、それも葬儀だろ。というのが私の考えなんでどうしても引っかかってくるのですが、まあ、文句は少し控えて、この金額が果たして安いのか高いのかを考えてみましょう。

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