北朝鮮と葬儀業界、その共通するところを考察する

北朝鮮指導者
北朝鮮指導者

詳しい事は専門家に任せますが

ミサイル発射や核実験などを頻繁に行い、世界からの孤立を深める北朝鮮。父の代をバックアップしてきた中国とも険悪なムードが漂う中、トランプ大統領と習近平主席の会談が行われようとしているこの時期にまたロケットを打ち上げた。

政治的な事はよくわからないが、素人が見ていてもこの人は何をしたいんやろうと思う。お世辞にもかっこいいとは思わない髪型と、不摂生なのかストレスなのか見るからに不健康そうな体型といい、どこを目指しているのか全くわからん。

北朝鮮国民の皆さんにとっては「父」の存在だから、このような表現は失礼極まりない事になるけど、まずはその国民の生活が一番じゃないのかと思う。それを多くの国が憂うのであって問題になっているんじゃないかと。

葬儀業界も共産国?

引き合いに出して申し訳ないが、そんな気持ちでこのボンボンを見ていると葬儀社の体制となんら変わらないなと感じるのです。トップの命令は絶対。その周りを固めるのは近親者や絶対的なイエスマン。皆がご機嫌を伺うためにすり寄ってくる。

出来のいい後継者は追い出され、どうしようもない後継者が巨大な資金を元にママゴトを始める。その組織には独自の価値観が生まれ、トップの主義主張に合わない奴は逆賊扱い。一族の利益のために不作に悩み食料不足を耐えるこの国民のように、ギリギリまで搾取される個人請負者。

ロケットを打ったり幹部を粛清する訳ではないけど、それに近い事は日常茶飯事だし、契約を打ち切られたらそこで終了ってまさに粛清じゃないかな。パワハラなんて標準仕様のミサイル並み。周りの者は「自分には飛んでくるな」と願い、あっさりと裏切る始末。

そして、葬儀社の社長って肩書きが嫌で、ブライダル会社社長とかイベント会社社長って夜の街では名乗りたがる。いやいや、葬儀が会社を支えているにもかかわらずなのに、ここ見栄はる? アメリカに対して国家と認めろと言わんばかりのボンボンと同じじゃん。

後ろ盾の官庁も中国と同じポジションか… なんて事を思いながら北朝鮮の国民と葬儀業界で働く社員・従業員・パート・個人請負者・納品業者・下請け業者みなさんの気持ちを代弁してみました。

国民(社員)の生活が豊かであることが自分たちの生活を支えてくれているんだという、おそらく思う事はないだろうけど、そんな謙虚な気持ちをボンボン達に持っていただけたらいいんですけどね。

いつまでも家族の世界で考えず、社会での責任という重さを感じ取る感性を持たないと、センスないやっちゃなと笑われまっせ。国や会社がもうそれだけの大きな規模になっているという自覚がなけりゃ、親父譲りの恐怖政治だけではこの先、厳しい時代を乗り切れないんじゃないかと老婆心から独り言を申しておりますので、あしからず。

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