サイト登録の僧侶派遣について再考してみる 面倒くさい話だけど | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

サイト登録の僧侶派遣について再考してみる 面倒くさい話だけど

高野山の空海像
高野山の空海像

私は仏教が好きです。特に真言宗・お大師さんが大好きです。融通念仏宗が菩提寺ですが、様々な宗派のご仏縁を頂いてきました。参詣を通じて感謝や畏怖を肌で感じ、神道・仏教における修行という事も経験させていただきました。その上での記事です。

熱いね「派遣僧侶」に関する話題は

最近も、とある僧侶と名乗る方から「三日坊主の言っている事はおかしくねぇ?」って感じで頂戴しました。このジャンルのコメントが多いという事は関心が高いって事でしょうし、こっちの事情もわからず、よそ者が偉そうに言うんじゃねえよって、宗教者の皆さんも気分が悪いんでしょう。

この僧侶派遣については何度も書いているので省略いたしますが、これに登録しようが、その道で宗教事業者として活動しようが、我々一般人には全く関心のない話です。全日本仏教会もけしからんと言うなら末寺全てに規約を守らせて、登録したら破門じゃぐらいすれば紹介するネタがなくなって、このシステムを終わらせることもできるんですよ。

そんな観点の一方的な私の意見に、坊守や子供までも道連れにしろと言うのかと仰る方もいましたが、檀家組織も崩壊し、寺の財政基盤・財務担当を担ってきた檀家総代なんていう、地元の名士もいない現代では、寺の経営を一身に担わないといけないのは住職しかいない訳です。住職にその能力がないなら、坊守か、身内でそういった能力に長けた人間を取り込むしかない訳です。

と言う事は、その住職の経営(運営)というか、財政バランスの構築能力しかない訳ですが、その自分の足元を見直さず、窮地を訴え、登録する己のプライドと戦いながら、その行為を否定する私のようなちっぽけなブログの記事に過敏に反応する方って、何をしたいのか、何を言いたいのかなって感じるのです。

派遣僧侶をやりたかったら世間に文句を言ったり、肯定する言い訳を発信する前に人知れず登録して食いつなげばいいじゃないですか。葬儀屋に営業をしようが、数ヶ寺を取りまとめて紹介の親元として子分を派遣させる組織を構築しても結構。そっちの方向で自分がいいと思うなら、それも正解かも知れません。

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