葬儀のお昼は、午前12時? 午後12時? | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

葬儀のお昼は、午前12時? 午後12時?

先日、とある有名な互助会さんの前を通ったら大きな看板が出ていて、プリントされた文字が目に入ってきたのですが、その中の葬儀が行われる時間に関しての表記に一瞬「?」となったのです。葬儀の仕事を始めた頃にとても気になったこの表現方法。明治時代に制定されたその定義とは。

確かに、雰囲気はお昼や

葬儀の開始時刻は午前11時で終わりが午後12時とありました。この流れで言うと世間的には午後12時といえば誰もがお昼と考えますが、12時間表記の場合、午後12時は夜中の12時を指す事です。

なので、お昼の12時は午前11時の次なので午前12時と言えますが、あまりこのような表現方法は用いません。午前12時は間違いでは無いけど「夜中?」と勘違いしやすいからです。

また、夜中の12時は午前0時もしくは午後12時と言うのですが、お昼の12時は午後0時とは言わないのです。これも0時が夜中を連想し、勘違いしやすいのです。

なのでお昼の12時を正午。夜中の12時を午前0時。と言った方がわかりやすいので、新聞やテレビなどでもそのように表現している事が多いのです。

これらの定義を、私も含めて多くの方は幼い頃から学校の先生から聞かされた言葉や、テレビなどで流れてくる時間の表現方法を耳にし、無意識のうちに使い分けています。

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