『死後24時間以内の火葬事件』葬儀社もバカだけど、報道する側もバカだね | ページ 3 | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

『死後24時間以内の火葬事件』葬儀社もバカだけど、報道する側もバカだね

話題ばかり報道する姿勢がダメだし、それに乗せられる国民の意識も低い

こんな嘘くさい葬儀社でも商売ができるビジネスモデル自体が問題だし、葬儀という儀礼をそんな金儲けの道具に貶めたのは政治です。国民の命と死に対する尊厳を守るために法律でがんじがらめにして、儀礼、すなわち葬祭を守る意識がなければ、何のためにこの国に生まれて生きているのか、その意味すらなくなってしまうのではないのかな。

事業を始めるにも資格は不要。適正とかモラルとかは自社基準の葬儀業界。忌み事の仕事だからって臭いものに蓋すらしない、関わらない、世間の姿勢。政教団体の公明党が与党にいるという違和感にも関わらず、政教分離の原則とかといって葬送儀礼において今の日本で何が起きているのかなんて全く関心を持たない政府。

マスコミも政治も流行り物に流されて本質を追求していない。今回の事件やモリカケ問題を起こすような人間を育てる環境しかないのが今の日本ですし、その諸悪の根源は、生きている間しか命を大切に思わない学校や家庭の教育と、そういった環境を作り出した資本主義の政治のミスです。

その陰に隠れてやりたい放題の葬儀業界。地位の向上を願うのは働く人だけであって、トップの人間はマネーによって地位を向上させ、その金に政治家も寄ってくる。縛りがないし自由奔放に事業をやらせる。だからぼったくられたり、直葬という遺体処理のような薄利多売の商売がまかり通るんですよ。

富や利便性と引き換えに手にしたのは品位の低下だけです。命を軽く考え、自己中心の保身が優先される。だから親の死であってもその命が終わったから、はい処理ね。なんて事に乗せられるのも当たり前。いつかは無くなる命なんだから、前もって意識して考えて準備するのが親孝行なんじゃないのかな。例えそれが自分の命でも同じだと思う。

今回のミスを犯した担当者の品位も、視点がずれている記事も同罪ですよ。あ〜、誰々君が失敗した〜、ダメダメ。なんてつまらない週刊誌みたいな記事や伝達事項ばかり書いてないで、そこを掘り下げて問題提起しないとマスコミとしての存在意義は無いのですよ。

コメント

  1. uhodoji より:

    こちらこそ、レス有り難うございます。

    や、経験豊富な三日坊主さんでもユダヤ教の葬儀に、触れたことは無い程度に、日本において、ユダヤ教徒はマイノリティだと思いますが、それでも、故手塚治虫先生の名作「アドルフに告ぐ」での主人公、ふたりのアドルフの出身地は、神戸とされてましたし、日本には2ヶ所しかないというシナゴーグも、神戸に併設されています。

    つまりは、特定宗教御用達の富士○蓮社や来世○福セレモニーみたいな、ユダヤ教徒御用達の葬儀事業者が居て、今回、その裏ワザがバレちゃったと思うのは、荒唐無稽でしょうか。

    ま、コンプライアンスが強化され、自殺者が出るまで、火葬場の心づけは当たり前な行為だったですし、医師の死亡宣告後の蘇生のニュースは時折流れますが、どうも、フェイク臭く、16時間後の蘇生というのは、三日坊主さんがユダヤ教の葬儀に関わられるよりも、なお、確率が低いつうか、まず、有り得んでしょうし、ユダヤ教徒は3300年以上に渡って、そいった埋葬をされてこられたわけで、法律と教義や習慣がぶつかれば、どちらを遵守するのかは、今の世の中では、断然、法律と答えねばならんでしょうが、現場に居合わせば、また違った選択もあるかもです。

    ところで、そのやらかしちゃった葬儀事業者の名が、ネット等ではヒットしませんが、そこらの事情も、想像を膨らませる材料です。

    • 三日坊主 より:

      なるほどですね。詳しいご説明ありがとうございます。

      >ユダヤ教徒御用達の葬儀事業者
      それが商売になるほどに日本へ目的を持って移住する方が増えつつあるのかもしれませんね。

      しかし、最近の移住者は景気のいい人もいますね。
      以前は日本へ出稼ぎ的なイメージでしたが、最近は日本の家屋や土地を買って教会としているのも多くなりました。
      日本の寂れた商店街のしもた屋を売ってくれ、売ってくれと熱望したり、プリウスに乗ってスーパーに来るアジア系の外国人などを見かけますし、布で顔を覆った女性もよく見るのです。
      どちらかというと、日本より恵まれていないイメージなのですが、「お金」持ってます。
      そういった社会の変化が今回の事件の背景にあるかもしれません。

      私がニュースで気になったのは、1月29日に火葬が済んでから3月14日に「葬儀会社から男性に関する書類提出が」のところです。
      何気に間違ったまま日数が過ぎて、わざわざ男性に関する書類を提出するといえば分骨証明かなと私は思ったのです。
      日数的には死亡日の前日から計算すると46日目となります。仮に仏式だと3月17日が四十九日なのですが、土曜日のため前倒しで前の週の日曜日の11日に法事を行い、分骨希望する遺族の願いを葬儀屋が手伝い、書類提出を手伝ったのか?と推測しました。
      ま、普通は分骨書類の提出なんて説明だけで終わるのがほとんどですし、そこまで手伝うなんてかなり親切な葬儀屋さんとなりますが、これもレアなところです。
      そのレア級のやたかしちゃった業者がわかれば、意図的な匂いなのか、ただのおバカさんなのかがすぐ分かりそうですけどね。

  2. uhodoji より:

    時々、盗み見させていただいてる者ですが、
    異人館街が観光地となってる神戸の火葬場の事件ということで、
    夜を跨いでの埋葬、つまりは24時間ルールとバッティングする
    葬儀を主張するユダヤ教徒の火葬じゃ無かったのかと推測しては
    どうでしょうか。

    すなわち、今回の「誤記」は午前と午後の記載違いということで、
    火葬場の錯誤を期待しての故意のルール破りだったかもで、
    ユダヤ教徒御用達の葬儀社の法律よりは教義優先のコンプライアンスが
    産んだマル秘テクニックが露見したようにも思えています。

    • 三日坊主 より:

      コメントありがとうございます。

      ユダヤ教の24時間以内に葬儀を終える。という話はなるほどと思うのですが、そもそも、ユダヤ教での火葬は避けたいと教義上考えると思うのですが、日本で亡くなった場合、これを避ける事は無理ですから、そこのところをどのように折り合いをつけているのか、はっきりいって存じません。

      ただ、私も神戸地区で長年葬儀会館の責任者をやっておりましたし、神戸地区にも知り合いは多いのですが、ユダヤ教の方の葬儀に当たる事はまずなく、宝くじ級の確率と言えるほどの施行担当率ではないかなと思う次第です。

      クリスチャンの方の葬儀も専門に受けている業者がおりますので、一般の葬儀社にはあまり回ってこないのが現実かもしれません。
      となると、米国人の葬儀でも当たる確率が少ないのに、ユダヤ教となると超レア級の経験ではないでしょうか。

      何か、その関係でご存知でしたらご教授ください。

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