『死後24時間以内の火葬事件』葬儀社もバカだけど、報道する側もバカだね | ページ 2 | 直葬は、間違ってます by 三日坊主

『死後24時間以内の火葬事件』葬儀社もバカだけど、報道する側もバカだね

『蘇生の可能性?』無い、無い

海外のニュースなどでは聞いた事はありますが、実際に死後24時間以内に蘇ったという話は私の経験ではありません。でも、法律でしてはいけませんよと決まっているならそれを守るのは務めです。法令違反であるならば処罰の対象者となるのが普通です。

で、この葬儀社の担当者は、予約の際の提出用紙に死亡日時を間違って記入し、火葬場へ提出。その後、区役所が交付した正しい死亡日時が記載された火葬・埋葬許可証を再度火葬場へ提出したとあるので、葬儀の打ち合わせの際に遺族から死亡診断書を受け取った可能性が高いのです。

となるとですね、普通は葬儀の日時を決定するために死亡診断書に記載された死亡日時を確認するはずなのです。そうしないと「葬儀をいつするか」が決まらないし、第一、火葬場の予約が取れない。通夜・葬儀の日時を決定する重要なポイントを間違うなんて相当怪しい葬儀屋ですよ、これ。

その後、火葬場の市職員が間違いに気付かず、死後16時間で火葬してしまった事が起き、ニュースではこちらの責任や管理体制を問題視している様子ですが、そうじゃない。そもそも、葬儀社 ≒ 死の処理システムの専門業者が、そんな初歩的なミスを犯す事はまずあり得ないのです。

今回の葬儀社の担当者が犯した間違いの方がウェイトは大きく、「3月14日に葬儀会社から男性に関する書類提出があり、今回のミスが発覚した。市はチェック体制を強化し、再発防止に努めるとしている」ってところも、確かに市の問題だとは思うけど、そこじゃない。

コメント

  1. uhodoji より:

    こちらこそ、レス有り難うございます。

    や、経験豊富な三日坊主さんでもユダヤ教の葬儀に、触れたことは無い程度に、日本において、ユダヤ教徒はマイノリティだと思いますが、それでも、故手塚治虫先生の名作「アドルフに告ぐ」での主人公、ふたりのアドルフの出身地は、神戸とされてましたし、日本には2ヶ所しかないというシナゴーグも、神戸に併設されています。

    つまりは、特定宗教御用達の富士○蓮社や来世○福セレモニーみたいな、ユダヤ教徒御用達の葬儀事業者が居て、今回、その裏ワザがバレちゃったと思うのは、荒唐無稽でしょうか。

    ま、コンプライアンスが強化され、自殺者が出るまで、火葬場の心づけは当たり前な行為だったですし、医師の死亡宣告後の蘇生のニュースは時折流れますが、どうも、フェイク臭く、16時間後の蘇生というのは、三日坊主さんがユダヤ教の葬儀に関わられるよりも、なお、確率が低いつうか、まず、有り得んでしょうし、ユダヤ教徒は3300年以上に渡って、そいった埋葬をされてこられたわけで、法律と教義や習慣がぶつかれば、どちらを遵守するのかは、今の世の中では、断然、法律と答えねばならんでしょうが、現場に居合わせば、また違った選択もあるかもです。

    ところで、そのやらかしちゃった葬儀事業者の名が、ネット等ではヒットしませんが、そこらの事情も、想像を膨らませる材料です。

    • 三日坊主 より:

      なるほどですね。詳しいご説明ありがとうございます。

      >ユダヤ教徒御用達の葬儀事業者
      それが商売になるほどに日本へ目的を持って移住する方が増えつつあるのかもしれませんね。

      しかし、最近の移住者は景気のいい人もいますね。
      以前は日本へ出稼ぎ的なイメージでしたが、最近は日本の家屋や土地を買って教会としているのも多くなりました。
      日本の寂れた商店街のしもた屋を売ってくれ、売ってくれと熱望したり、プリウスに乗ってスーパーに来るアジア系の外国人などを見かけますし、布で顔を覆った女性もよく見るのです。
      どちらかというと、日本より恵まれていないイメージなのですが、「お金」持ってます。
      そういった社会の変化が今回の事件の背景にあるかもしれません。

      私がニュースで気になったのは、1月29日に火葬が済んでから3月14日に「葬儀会社から男性に関する書類提出が」のところです。
      何気に間違ったまま日数が過ぎて、わざわざ男性に関する書類を提出するといえば分骨証明かなと私は思ったのです。
      日数的には死亡日の前日から計算すると46日目となります。仮に仏式だと3月17日が四十九日なのですが、土曜日のため前倒しで前の週の日曜日の11日に法事を行い、分骨希望する遺族の願いを葬儀屋が手伝い、書類提出を手伝ったのか?と推測しました。
      ま、普通は分骨書類の提出なんて説明だけで終わるのがほとんどですし、そこまで手伝うなんてかなり親切な葬儀屋さんとなりますが、これもレアなところです。
      そのレア級のやたかしちゃった業者がわかれば、意図的な匂いなのか、ただのおバカさんなのかがすぐ分かりそうですけどね。

  2. uhodoji より:

    時々、盗み見させていただいてる者ですが、
    異人館街が観光地となってる神戸の火葬場の事件ということで、
    夜を跨いでの埋葬、つまりは24時間ルールとバッティングする
    葬儀を主張するユダヤ教徒の火葬じゃ無かったのかと推測しては
    どうでしょうか。

    すなわち、今回の「誤記」は午前と午後の記載違いということで、
    火葬場の錯誤を期待しての故意のルール破りだったかもで、
    ユダヤ教徒御用達の葬儀社の法律よりは教義優先のコンプライアンスが
    産んだマル秘テクニックが露見したようにも思えています。

    • 三日坊主 より:

      コメントありがとうございます。

      ユダヤ教の24時間以内に葬儀を終える。という話はなるほどと思うのですが、そもそも、ユダヤ教での火葬は避けたいと教義上考えると思うのですが、日本で亡くなった場合、これを避ける事は無理ですから、そこのところをどのように折り合いをつけているのか、はっきりいって存じません。

      ただ、私も神戸地区で長年葬儀会館の責任者をやっておりましたし、神戸地区にも知り合いは多いのですが、ユダヤ教の方の葬儀に当たる事はまずなく、宝くじ級の確率と言えるほどの施行担当率ではないかなと思う次第です。

      クリスチャンの方の葬儀も専門に受けている業者がおりますので、一般の葬儀社にはあまり回ってこないのが現実かもしれません。
      となると、米国人の葬儀でも当たる確率が少ないのに、ユダヤ教となると超レア級の経験ではないでしょうか。

      何か、その関係でご存知でしたらご教授ください。

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