皆さん、葬儀の見学に行ってください

葬儀の見学会

よくやってますね。見学会なり勉強会。ほとんどの方は行く機会がないと思いますが、いかがでしょう。私は、一度は行っていただきたいと思っています。2時間くらい時間は取られますが、お昼ご飯も用意してくれますし、お土産をくれるところもあります(笑)

営業とかガンガンきますが、そこはうまくいなしていただいて、本当に納得すれば後日、加入を検討されればいかがかなと思います。

一番は、やはり「死」について真剣に考える機会を持っていただければと思っています。普段、自分が亡くなる事なんて考えないですから実感はありませんし、親の事、子供の事など家族も含めた中で話せる機会でもあります。

身近に葬儀は感じない

一般の方では自分の周りで、葬儀に遭遇する機会って本当にないんですよ。私の叔父や叔母にしてもかなり高齢ですが、ここんところ「危ない」とか「ぼちぼち」なんて声は聞こえてこないですし、ゆっくりと時間は流れていますね。

以前に亡くなった親族の法事ごともこのところは収まりましたし、これが一般の皆さんの生活時間なんですよね。葬儀に関わっていると、こういったサイクル以外に、全く関係ないのに他人の、他の業者の葬儀に参列する事もありますし、やたら葬儀の看板に目が行くのです。

大きなお葬式なんかは勉強の為に参列させていただく事もありますが、「おっ、社葬やってる」とか「んっ、久しく見てないな、あその業者」って感じでとにかく目に入る。私の嫁も車に乗っていると「お葬式や」なんて言いますから、環境でしょうか感化されています。

慌てない、慌てない

このブログでお伝えしていますが、慌てる事が一番の大敵で業者のペースで物事が進む事になります。事前に用意する事ははっきり言って無理でしょうから、一度でも葬儀を行っている会館に足を運んで、実際の葬儀について感じていただきたいと考えています。

昔は、自宅や集会所、お寺などで葬儀を行っていましたから、葬儀が終われば祭壇も何もかも片付けてしまい、葬儀の現場は一瞬にして姿を消します。今は、葬儀会館で行う方も増えましたので、昨日まで葬儀を行っていた会館で見学できるのですから、ちょとリアリティも感じていただける環境です。

明るく綺麗な会館で昼食をいただきながら、「あ〜、ここでいつも葬儀が行われているんだ」と実感していただければ、そんな目で見ていただきたいのです。

人は絶対にいつか亡くなります

死ぬ時に何を考えるか。
死ぬ前に何を考えるか。
これは、大きな違いがあると思います。

まだ、時間があるうちに残されていく家族の為に、自分の為に考える時間を作ってください。
葬儀には何が必要で、葬儀をする意義は何だろうと。

儀式は古臭い。
葬儀の時に坊さんを呼ぶのは嫌だ。
自分は無宗教で行いたい。
家族葬がいいかな。
直葬でする。

どんなきっかけでも結構です。まずは、興味を持つ事でしょうし、そこから感じる事があれば少し深く考えて見ていただきたいのです。

友人がなくなった。
恋愛中の恋人が亡くなった。
恩師のようにお世話になった方が亡くなった。

身内以外の方の葬儀に遭遇する事の方がインパクトが強いので、初めて考える事になるかもしれません。悔いのない葬儀をする事は難しいですが、少しでも納得に近づける事は時間が解決してくれると思います。

ぜひ、最初の一歩です。
美味しいお昼ご飯をいただきに、葬儀会館へ見学に行きましょう。

シェアする

トップへ戻る